2012年4月14日土曜日

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2012年4月12日木曜日

DV(ドメスティックバイオレンス)の知られざる恐るべき実態


DV(ドメスティックバイオレンス)の知られざる恐るべき実態

 ドメスティックバイオレンスやデートDV被害者救済運動の裏側を暴く。
(DVでっち上げ、DVシェルターの虐待、女→男の暴力、DVナンパなど関連情報募集中)
  1. 前書き(夫婦間暴力被害者の約4割が男性)
  1. DVとは(定義や取り決め)
    1. DV(ドメスティックバイオレンス)の定義
    2. DV被害者救済の対象(なぜ女性だけを救済)
    3. 定義と利権の関係
    4. ジェンダーバイオレンス(gender violence)
    5. デートDVとは
    6. 小出しのドメスティックバイオレンス用語・政策
    7. DV冤罪を生み出す構図
  2. DV離婚産業とDV離婚犯罪
    1. 離婚の口実となったDV
    2. 別れさせ屋と復縁屋
    3. 弁護士とDV特需
    4. DV防止法を悪用するプロ
    5. 夫婦共犯の偽装DV離婚
    6. 夫婦共謀でっち上げの例
    7. 痴漢冤罪とDVでっち上げの共通点と相違点
    8. ハーグ条約
      1. 子供拉致大国日本
      2. 反対派の背景
      3. 米高官「DVの主張は大抵根拠なし」
  3. DV被害者と助言者の心得
    1. 安易に離婚しない(させない)
    2. 安易に警察に相談しない(させない)
    3. DV離婚調停に弁護士は不要
    4. DV産業やDVナンパ師に要注意
    5. 証拠能力の嘘(診断書、写真、日記)
    6. 経済面を考える
      1. DV離婚の前にすべき事
      2. 慰謝料
      3. 養育費
      4. 生活保護費
      5. 裁判費用
      6. 自身の収入(後日追加予定)
  4. DV防止法の検証
    1. DV防止法の条文掲載
    2. 無意味な前文
    3. 保護命令
    4. 虚偽に対する甘さ
    5. DV発見者の義務
      1. DV被害者本人
      2. 医療関係者
  5. DV(ドメスティックバイオレンス)理論のカラクリ
    1. カウンセリングの間違い
    2. 男女の体力差
    3. 物真似理論
    4. 誘導尋問・洗脳
    5. 思い込み
    6. 暴力のサイクル
    7. 本末転倒のDVサイクル論
    8. スタインメッツ調査
    9. 文化との関係
    10. 別れない理由「共依存」の嘘
  6. DV被害者とDV加害者の性別
    1. 調査の方法
    2. DV被害者の性別と被害の程度
    3. 男性DV被害者の数(意外に多い男性のDV被害者)
    4. 激しく増えるDV被害者の謎
    5. 犯罪者の男女比
    6. 女対女の暴力
    7. 3日に一人の割合で妻(夫)が殺される
    8. 妻が夫に殺される確率
    9. ドイツの事情「男性を差別するな」
  7. DV加害者の職業
    1. DV加害者のタイプ
    2. 男性警察官は4倍DV加害者になり易い?
    3. 歯科医・検察・教師が多い?
    4. 無職・暴力団関係者・建設作業員が少ないのはなぜ?
    5. 粗暴な者ではなく大人しい人に適用するDV防止法
  8. DVシェルターの実態
    1. DVシェルターの費用対効果
    2. DVシェルターの透明性
    3. DVシェルターは必要か
    4. 暗黒のDVシェルター
    5. DV加害者再教育プログラムの実態
    6. 平川和子氏による女性の虚偽証言報告
    7. DVシェルター廃絶論
  9. デートDVの事例や定義など
    1. デートDVの定義
    2. アウェアの実態(デートDV 事例)
    3. デートDV教育
    4. デートDVチェックリスト
    5. 内閣府のデートDV調査
    6. オヤジ好みのデートDV運動
    7. 男の30%女性から暴力を受ける
  10. DV行政の実態
    1. 口先だけの行政
    2. 11月のDV月間
    3. 講師の質
    4. 放置されるDVナンパ
    5. 定額給付金騒動
  11. マスコミの責任
    1. ブームへの便乗
    2. テレビ
    3. 北海道新聞
    4. NHK
    5. 週刊ポスト(全裸緊縛写真記事)
    6. アエラ(AERA)
  12. 民主党員のDV疑惑
    1. 女性全裸拷問写真
    2. 中村哲治議員
  13. 有名人のDV騒動
    1. 尾野真千子 高橋一生 DV
    2. ガセネタが多い
    3. 高嶋政伸のDV離婚騒動
    4. 鬼塚ちひろDV騒動の謎と裏側
    5. 宮崎あおい
    6. 玉置浩二・石原真理子
    7. 藤原紀香と陣内智則
    8. 井上ひさし
 誰でも参加できる無料の「はてな」ブログで堂々と実名で宣伝しているが、違法にならないのが不思議だ。
 別れさせ屋と対をなすのが復縁屋で、同じ業者が運営する事も多く、依頼者は金の二重払いという馬鹿な事をしている。
 いずれにせよ配偶者のDVか浮気を工作するのが離婚産業の基本なので最近のDVブームは彼らにとって福音だ。

 この連中の良心は全く期待できない。別れさせる事が大事で、依頼者の経済的自立に無関心だ。
 依頼者が良い条件で別れられたとしても、その後の人生ではむしろ被害者となる可能性もある。

弁護士とDV特需

 昨今のDVブームで最も得したのは弁護士かもしれない。
 DV相談はもちろんDV法をはじめ何度も作り直したDV関連法案の制定自体も法律の運用を本職とする弁護士や法学者などが中心となり進めてきた。弁護士には未曾有のDV特需だ。
 東京弁護士会所属の鈴木隆文弁護士は著書「ドメスティック・バイオレンス−援助とは何か援助者はどう考え行動すべきか」で「父親は不要である。父親はタネとカネを出したに過ぎない」としている。
 鈴木隆文氏は自身が性同一性障害だと告白している。性転換手術を済ませたらしいので彼女と呼ぶべきかもしれないが、幾ら男が嫌になったといえ極端だし表現が下品で異常だ。

 鈴木隆文氏は精子なしで妊娠した例を根拠に父親が不要だと強調したり、精子銀行を使って出産した女性の例を引き合いに男性の存在意義が低下していると指摘するが、逆に言うと今の技術では母体がなくても卵子があれば子は作れるのだから母親もまた不要だ。
 DV被害者救運動は弁護士が中心となり勧めてきたが、この手の極論を唱える弁護士は多い。

DV防止法を悪用するプロ

 離婚を無理に勧めない事をモットーにしている離婚専門行政書士 榎本純子氏の下記ブログからDV防止法の悪用に関する指摘を抜粋する。
背中を押さない離婚専門行政書士・エノモトのブログ
DV冤罪について

2009-02-25 16:30:57

『結婚失格』by枡野浩一のこと というブログを少し前に書きましたが、この主人公「速水」も、DV冤罪のワナにひっかかる。

以下、守秘義務にひっかかることを考えなくてもいいぐらいありふれた話。

書くのが面倒なので、妻=夫と読みかえてもらって大丈夫です。
あ、でもこのケースはやっぱ妻かな。

子どもに会えないたくさんのお母さんが「母性信仰」の信者から「子ども置いてでてきちゃったんでしょ」と言われちゃうのはまた別の話。
あ、このこともまた書かないとな。

ある日家に帰ってみたら、妻と子と消えていた。
何が起こったんだと実家に電話し、思いつく限りの友人に電話し、最終的に警察に連絡し。

ある日、離婚調停の呼出状が届く。

引き続き、DV防止法の「接近禁止命令」。

調停の場で、離婚したくないこと、暴力がなかったことを訴え、でも妻の気持ちは変わらず、離婚に合意すれば子どもに会えるようになるかと、最終的に苦渋の決断。

でも調停でした面接の取り決めは守られず。

「フィクションじゃないの?」と思ってしまいそうなこんな話、本当によくあります。

相談のときに、「よくあるんですよ」と言うと、相談者は一様に驚かれる。
そりゃそうだよな、驚くよな。

でもね、ちょっと考えてみてください。

普通に離婚したいだけの女の人が、「そうだ、DV防止法使おう」とか思うでしょうか。
実際に暴力を受けた人が、裁判所にDV防止法について相談に行っても、裁判所はとても慎重です。

「それぐらい重い方法だから、慎重に考えて。準備だけしておいてください」と言ったアドバイスを受けるケースがほとんど。

絶対、どこかに、「DV防止法」を使うように進める専門家が、いる。

そういう専門家は、親に会えなくなってしまった子どもの気持ちを、いったいどう考えているのでしょうか。
聞かせて欲しい。

2012年4月11日水曜日

性的虐待掲示板(お悩み掲示板@ミクル)体 汚い


レスは見ていないので、他の方と被ったことを申していたらすみません。

あなたとは違って男性の方ですが、この掲示板に同じように汚いと悩まれてる方がいらっしゃったのを思い出しました。

あなたは決して汚くない。悪くもない。
そう思わされてるだけです。

人間の心は単純であり複雑です。

身体的な病と同様、「ああすればこうなる」が割ときっちり決まっています。